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WEB内定式の開催ポイントと効果アップの裏技

21卒採用活動も終盤になっていますが、内定式に関するお悩みが増加しています。毎年学生を集めて内定式、そして食事会というスケジュールの企業も多かったと思います。しかし、21卒採用においてはこの予定を変更する必要があるようです。今回はリモートで開催するWEB内定式について考えます。

WEB内定式

WEB内定式はLive配信またはWEB会議システム

WEB内定式を行う場合、方法は2種類考えられます。Live配信で実施するかWEB会議システムで実施するかの2通りです。それぞれの概要と特徴を比べてみましたのでぜひ参考にしてください。

Live配信システム

企業側担当者がスタジオからLive配信し内定者はスマホ・パソコンで視聴

映像は企業側の出演者のみの表示になります。視聴している学生はチャットで投稿することができます。WEB会議システムと比較すると、映像・音声の質は概ね高く見やすい情報発信が可能です。スタジオ内の密を防止するためには、Live出演者の人数は最小限にし、事前に収録した映像などを変容する手法が良いでしょう。学生は視聴URLをクリックする事で視聴・参加できますので、接続に関するアクシデントは少ないのが特徴です。20名以上の内定者がいる場合は、Live配信の方がおすすめです。

WEB会議システム

スマホ・パソコンから内定者・企業側の参加者が全員ログインして会議形式で参加

ZOOMやTeamsなどテレビ会議システムを利用する場合、企業側の参加者と内定者全員が参加ログインして会議形式で運用する流れになります。互いの顔を見ながらコミュニケーションをとることができますので、とても良いのですが人数が多い場合は時間が長くなる可能性があります。また、映像・音声の質は接続環境やデバイススペックの影響でばらつきがあります。接続トラブルが起きた場合、その対応なども必要になりますので、WEB会議システムは20名未満の内定者の場合に利用されることをおすすめします。

WEB内定式のコンテンツ例

通常の内定式の儀式と概ね同じような内容になりますが、内定書付与はWEB上ではできませんので、事前に郵送で送付するなどの工夫が必要です。時間は60以内に終わらせるようにしましょう。

WEB内定式コンテンツ例 Live配信のケース60分 20名以上の場合

司会:ご挨拶 3分
社長:ご挨拶 10分
内定者代表:ビデオレター(事前収録)3分
内定者チャット紹介:15分
先輩社員からメッセージ1:5分
先輩社員からメッセージ2:5分
先輩社員への質問:10分
人事部長からのメッセージ:5分

全体を60分とし配分は上記の時間が良いでしょう。企業側の出演は、司会者、社長、先輩社員2名、人事部長。内定者の中から1名には事前にビデオを撮影してもらうか撮影させてもらい準備しましょう。

WEB内定式コンテンツ例 WEB会議のケース60分+WEB懇親会 15名の場合

司会:ご挨拶 3分
社長:ご挨拶 10分
内定者自己紹介:60秒×15名+α=18分
先輩社員からメッセージ1:5分
先輩社員からメッセージ2:5分
先輩社員への質問:10分
人事部長からのメッセージ:5分

WEB懇親会
乾杯
最長60分程度

20名未満の場合は、WEB会議システムを使うのが効果的です。この人数であれば内定者全員に自己紹介してもらうことが可能です。また、内定式終了後そのままWEB上で懇親会へ移行する事もできます。

WEB内定式を盛り上げる裏技的ポイント

1.内定証書を電報で

内定証書は普通に郵送で事前に送ることもできますが、意図的に内定式の当日、開催時間の前に電報で届けるのが効果的です。一般の学生であれば、電報をもらう機会は少ないので印象に残ることは間違いありません。また手元にカタチとして残ることも重要なポイントです。

2.WEB会議形式で懇親会を実施する場合事前にアルコールとおつまみを届ける

WEB会議形式で懇親会を行う場合は、飲み物やおつまみの手配も効果的です。ビール or ノンアルコール・・・・何を送るかでイメージが変わるかもしれませんので慎重に楽しみながら選定しましょう。

3.Live配信で実施するならばご父兄にも視聴案内を送付

内定者のご父兄への対応も重要な内定者フォローになります。内定式をLive配信で行う場合は、ご父兄の方も視聴可能にすることで、少しでも安心感をもってもらうことが可能です。内定者へ内定式の案内を行い時に、ご父兄も参加できる旨を伝え、ご参加いただくのが効率的な運営になります。

ここまでWEB内定式開催に関する開催例と運用のポイントをご紹介しました。ぜひご活用ください。また、当社ではLive配信サービスを実施していますので、内定式でご利用をお考えの場合はお気軽にご相談いただければと思います。