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新卒採用担当者向け

WEB説明会サポート情報

WEB説明会を開催するために必要な基本情報をまとめています。効果的なWEB説明会を運営・開催するためにご利用ください。

STEP1 配信方法と運用方法

WEB説明会の効果をアップするためには、目的と開催時期を考えながら、「配信方法」と「運用方法」の最適な組み合わせを選択することが重要になります。

配信方法の種類

Live配信

Live配信はその名前の通り、生放送で実施する形式。日時を決めて配信することになりますので、学生は配信時間にスマホやパソコンから参加することになります。通常チャットを併用しますので、参加学生から質問などを受付、双方向コミュニケーションを実現できます。

再放送

Live配信の録画版を配信する形式。この場合もLiveと同様で日時を決めて配信します。配信画面は、Live配信と同様になりますので、チャットのみLive対応することもできます。

録画(オンデマンド)配信

事前に撮影・編集した説明会映像やLive配信の録画映像を準備し、WEBサイトで公開する形式です。一般的には24時間公開になりますので、学生は時間に関係なく視聴することが可能です。

運用方法の種類

事前予約型

WEB説明会へ参加・視聴するために事前に予約してもらい、予約者へのみ視聴情報を届ける運用方法です。

予約という行動が必要になりますので、一定以上の興味・関心を持つ学生が対象になります。

お届け型

就職サイトからのプレエントリー者や合同説明会などで会った学生に対して、メールなどで視聴情報を届ける運用方法。予約をさせるのではなく、企業側から視聴情報を届ける手法です。事前予約型より、視聴者数を広げることができ、中堅・中小企業にとって効果的です。

オープン型

お届け型の運用に加え、WEB説明会の視聴情報を就職サイトや自社サイト上で公開(オープン)する運用方法です。プレエントリーの必要もなく興味や関心を持った学生であれば誰でも参加できますので、広報活動を上手に行うことで、多くの参加学生を集めることができます。

配信方法と運用方法の組み合わせ

運用方法/配信方法の組み合わせLive配信再放送録画(オンデマンド)配信
事前予約型人気企業・大企業
内定者フォローなど特定の学生
人気企業・大企業人気企業・大企業
内定者フォローなど特定の学生
お届け型中堅・中小企業におすすめ
オープン型中堅・中小企業におすすめ(中堅・中小企業におすすめ)採用活動後半の時期は、オープン型へ変更するのも効果的

学生が集まりにくい傾向にある中堅・中小企業の場合、動画配信の場合はお届け型、Live配信の場合はオープン型の運用が効果的です。事前予約型は、事前の予約行為が必須になるため、集客は難しい傾向がありますので、実施する場合は慎重に検討することをおすすめします。また、Live配信のオープン型の場合、新たな学生を集めることが可能になりますので、インターンシップのピーク時の2月や本採用スタートの3月に開催する事で、予測を上回る参加者を集めることも可能になります。

STEP2 広報スケジュール

Live配信/再放送

Live配信・再放送は放送日時が決まっていますので、事前広報の期間を設けることが必要になります。

広報:開催日時の3~4週間前開始

お届け型での運用の場合2週間前でも可能ですが、採用活動ピーク時のスケジュールを考えると4週間前を目安に学生広報を開始します。

録画(オンデマンド)配信

録画版を配信することが可能な状態になっていれば、その日から広報することが可能です。

広報:配信可能日から開始可能

STEP3 WEB説明会用スライド制作

会社説明用のスライド資料を制作する場合、以下の点を注意して制作するようにしてください。(ここではパワーポイントを利用した制作を前提にしています)

WEB説明会用スライドテンプレートをご用意しています

パワーポイントのWEB説明会用スライドテンプレートを複数種類ご用意しています。加工や変更は自由ですので、スライド制作の参考にしてください。

16:9(ワイド画面)で制作

映像規格の標準が16:9になっていますので、説明用スライド資料も16:9(ワイド画面)で制作します。

パワーポイントの設定方法

  1. パワーポイント画面上部のコマンドメニュー 「 デザイン」 ー「 スライドのサイズを選択」
  2. 「スライドのサイズ指定」プルダウン
    画面に合わせる(16:9)とワイド画面の両方が表示されます。「ワイド画面」を選択して制作してください

テキストサイズは20ポイント以上で制作

スマホ画面で見る場合、スライド資料の文字サイズが小さいと非常に読みにくくなります。パワーポイントで制作する場合、20ポイントの文字サイスを基本に制作してください。グラフや表などでも最低16ポイント以上のテキストサイズにするのが重要です。

アニメーション設定について

Live配信:アニメーション設定可能です。
撮影型:アニメーション設定を不可としています。アニメーション部分は画面を分けて(コマ送り型)制作いただくようにお願いします。

1画面1テーマで情報を詰め込みすぎない

会議室などでプロジェクターで表示する資料は、表示サイズが大きくなりますのである程度情報が多くても良いですが、スマホ画面での視聴を考えますと、情報を詰め込みすぎないのがポイントです。

写真などの画像

写真についてはできるだけ綺麗なもので、画像サイズが最適なもの(大きなもの)をご利用ください。

色使い

画面で使用する色は、自社のCIカラーを考慮しながら、パワーポイントのデザインー配色パターンから、最適なパターンを選びその中で組み合わせることをおすすめします。

※パワーポイント画面 ー デザイン ー バリエーションー配色 から選択しましょう。

STEP4 段取り・シナリオ制作

スライド資料ができたら、全体の時間を考えながら、話すボリュームを整理していきます。完全シナリオを制作すると、実際の撮影や配信時に読み上げる傾向がありますので、ある程度ラフなシナリオ作りをおすすめしています。下記を参考しに制作してみましょう。

シナリオ制作用のテンプレート

シナリオ制作用テンプレート(EXCEL形式)をご用意しています。ご希望の方は下記よりダウンロードしてご利用ください。

300文字で1分

アナウンサーの話す分量は、1分間で300文字と言われています。この数字を目安にシナリオ文章を作成するのがポイントです。

WEB説明会を複数年(2年程度)利用する場合

撮影・配信後に音声の修正はできませんので、以下の言葉に注意しまよう。

●3年前、昨年、今年、来年・・・・この場合は西暦などの表現に置き換える
●売上高、給与額、従業員数・・・数字が変わるものについては、スライドを表示させながら「こちらになります」など

STEP5 リハーサルと想定される質問への対応準備

撮影日・Live配信日前に出演者全員で必ずリハーサルを実施しましょう。WEB説明会スライドとシナリオがうまくつながっているかを確認します。気になる部分はこの段階で修正ます。

Live配信などチャットを利用する場合、学生からは様々な質問が来る可能性があります。事前に想定される質問内容を考え、それらの回答内容についても準備しましょう。チャットに来ている質問の中で、回答ににくい質問の場合、読み飛ばしたくなりますが、こうした回答しにくい質問への対応も重要です。質問内容によりまずが、基本的には正しく回答することが基本になります。回答の中身も重要ですが、質問への対応する姿勢が大切になります。