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web説明会の運用プロセス

オンライン採用を成功させるためには、オンラインならではの特徴を正しく認識・対応することで、自社の採用力をアップさせることがポイントになります。オンライン採用がうまく進んでいない企業の場合、ここに大きな問題があるケースが多いようです。

オンラインン採用の特徴を知る

"いつでも、どこでも、誰でも"の考え方が基本

オンライン採用の始まりは古く、就職サイトや採用ホームページの登場がオンライン採用のスタートだったといえます。就職サイトや採用ホームページが急速に広まった理由は、「いつでも、どこでも、誰でも」の考え方があったからです。もし、就職サイトや採用ホームページを利用するために、事前予約が必要だったら、どのような環境になっていたと思いますか。時間や地域の制限は無く、誰もが自由に情報との接点を持つことが出来る点が、利用者を増やした源泉であることは間違いないでしょう。WEB説明会・セミナーもオンライン上で行われているものです。そのためこうした基本となる考えか方を取り入れることが、中堅・中小企業のオンライン採用をワンランク・アップするには重要になります。

オンライン説明会は事前予約を不要にすることが可能

これまでの対面式の説明会の場合、会場には定員があるため、事前予約は必須でした。では、オンライン上の会社説明会の場合、定員を設ける必要があるのでしょうか。Live配信の場合は、同時刻に一つの情報ソースにアクセスが集中するため、使用するシステムのレベル(帯域幅等)によって制限が求められる場合があります。そのため、事前にアクセス人数を制限する必要があり、事前予約を求められることになります。しかし、この場合の制限人数は、概ね千名以上(使用するシステムで多少異なる)で、中堅・中小企業の採用活動においては、それほど意識する必要はないといえます。また、動画配信の場合は、Live配信に比べアクセスは分散しますので、問題は発生しにくいといえます。このように、中堅・中小企業の採用において、Live配信や動画配信の会社説明会は、就職サイトや採用ホームページと同じように「いつでも、どこでも、誰でも」の運用を実現することは可能になるのです。つまり、会社説明会開催に必要不可欠だった「事前予約というステップ」を不要にできるということです。

N-Studioでの撮影後に画像ファイルをハメ込んだバランス

問題です

あなたはある企業の採用責任者です。現在、就職サイトなどからのエントリー人数は500人。さて、この中から、会社説明会へ参加または視聴する人数目標を何名に設定しますか?

エントリー者=オンライン会社説明会というフローが可能になる

500名のエントリー者の場合、500名の会社説明会参加を目標にできる

オンライン会社説明会は、予約不要で実施することができますので、エントリー者全員に参加・視聴してもらうことが可能になるということです。正確に言えば、エントリー者全員にオンライン説明会参加・視聴の機会を提供することが可能になるということです。

エントリー者は、常に変化する不安定な人たち

エントリー者とは、何かをキッカケとして対象企業を知り、興味や関心を持っている人たちです。ひとり一人を見ていくと、志望度や関心の度合いは多様で異なりますが、下記の図にあるように俯瞰的に分類するとエントリー者の特徴を整理することができます。ここでは、4つの層に分けて、エントリー者をみていきます。エントリー者の特徴の一つとして、各階層の間を常に動いている、不安定な状態である点があげられます。階層1にいるエントリー者であっても、何かがキッカケとなり階層2へ移動したり、時には階層4へ移動する可能性があるのです。逆に、階層3のエントリー者であっても、何かを知ったり・見たりする影響で、階層1に変わる可能性もあるのです。(但し、階層4に移動した場合はその後の移動は少ないと考えられます)

エントリー者の4階層

階層1
志望企業レベル

定義

エントリー時点で志望企業の候補レベル以上の高いポジションになっている。志望企業のに入れるか、または志望順位を決めるために、会社の情報や仕事に関する詳細な情報を求めている。(※内定をどこからも得ることが出来ず焦っている層が紛れ込むこともある)

階層2
興味・関心レベル

業種軸・職種軸・勤務地軸・専攻学科軸など就職活動を行う中で、大切にしている軸に照らして何かがマッチしている状態。事業の全体像や仕事の詳細の理解は低いので、新たな情報を求めながら志望企業への絞り込みを行っている。

階層3
多少気になるレベル

就職活動を行う上での選社基準を探しながら、気になる企業を見ている状態。エントリーを行う基準はあまり明確ではなく、なんとなくエントリーを行っている可能性が高い。

階層4
興味・関心から消える

エントリー者ではあるが、何かをキッカケとして興味・関心が無くなるか、記憶から消える。エントリー直後は「0人」であるが、時間の経過と共に増加していく。

エントリー者:インターンシップ期間から本採用活動期間まで就職サイト、採用ホームページ、各種イベントなどを通じて接点を持ったすべての対象者とする

エントリー者の4階層

階層1
志望企業レベル

エントリー時点で志望企業の候補レベル以上の高いポジションになっている。志望企業のに入れるか、または志望順位を決めるために、会社の情報や仕事に関する詳細な情報を求めている。(※内定をどこからも得ることが出来ず焦っている層が紛れ込むこともある)

階層2
興味・関心レベル

業種軸・職種軸・勤務地軸・専攻学科軸など就職活動を行う中で、大切にしている軸に照らして何かがマッチしている状態。事業の全体像や仕事の詳細の理解は低いので、新たな情報を求めながら志望企業への絞り込みを行っている。

階層3
多少気になるレベル

就職活動を行う上での選社基準を探しながら、気になる企業を見ている状態。エントリーを行う基準はあまり明確ではなく、なんとなくエントリーを行っている可能性が高い。

階層4
興味・関心から消える

エントリー者ではあるが、何かをキッカケとして興味・関心が無くなるか、記憶から消える。エントリー直後は「0人」であるが、時間の経過と共に増加していく。

エントリー者:インターンシップ期間から本採用活動期間まで就職サイト、採用ホームページ、各種イベントなどを通じて接点を持ったすべての対象者とする

事前予約型の会社説明会の場合、主に階層1が中心に予約を行っている

これまでの事前予約型の会社説明会の場合、予約者の中心は「階層1」であり、次いで「階層2」の一部が予約していると考えられます。「階層2」の大多数と「階層3」の人たちは、会社説明会を見ることもなく、「階層4」へ移動しているのです。

階層2・階層3に眠る内定者候補

エントリー者に会社説明会の視聴環境を提供することは、「階層2」と「階層3」のエントリー者へ情報を届けるのが狙いです。会社説明会を見ることもなく、去っていった彼らに対して、情報を提供する事で、変化を促すのです。コンテンツを見たり・聞いたりした結果、気づきや発見が生まれ、「階層1」へ移動する割合を高めることです。この時、大切な考え方が、前述の「いつでも、どこでも、誰でも」の考え方です。期限や締切といったストレスを少なくし、自由に参加・視聴できる環境を提供する事で、自らの意思で変化していくことが重要な運用ポイントです。

基本は動画配信形式のオンライン説明会

24時間・どこからでも・誰もが視聴できるように、そしていち早く

基本となるオンライン会社説明会は、動画形式のものがおすすめです。エントリー者に対して視聴に必要なURLを送信するだけで、エントリー者は視聴を始めることが可能です。もう一つ重要な点は、エントリー直後に届ける事です。エントリー直後は、興味や関心の度合いが高い状態です。このタイミングで、新鮮な情報を届けることで、視聴する確率を高めることが可能になるのです。逆にURLを届けるのが遅くなればなるほど、視聴率は下がっていくことになるのです注意しましょう。

サンクスメール機能で業務の効率化

エントリー者を毎日チェックし、手動でURLを送るのは面倒な業務になります。そこで、就職サイトを利用されている場合、エントリー者へ自動的にメールを送信する「サンクスメール機能」を活用します。メールにオンライン会社説明会の視聴URLを記載し送信するのが効率的です。この時、送信メールのタイトル名を工夫することがとても重要で、単なるサンクス的な文面ではなく、情報満載の魅力あるフレーズを記載する事で、メールの開封率を高め、オンライン説明会の視聴率を上げることに繋がります。マイページをご利用の場合も同様の機能がありますので設定しましょう。

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