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これからの新卒採用プロセス

スマホ会社説明会

 新卒採用環境は今大きく変わっています。採用スケジュールの変更や、経団連のインターンシップルールの改定などにより、これまでの採用活動手法では採用目標の達成が厳しい環境になっています。中でも中堅・中小の企業や地方に本社を置く企業においては、エントリー数・会社説明会参加者の減少が続いています。また、重複内定者の増加に伴い、内定後の辞退率は年々増加の傾向です。スマホ会社説明会は、こうした環境変化に対応した新たな採用手法として利用企業が増加しています。

24時間・365日スマホで説明会に参加できる

会社説明会は会場集客から、スマホで参加してもらう時代

興味はあるけど志望企業から外した理由?

私立文系 男子

とても興味のある業種の会社でしたが、知らない会社でしたので、不安が大きくて結局エントリーも会社説明会予約もしませんでした。

国立院理系 男子

自分の研究分野を活かせる気がしましたが、会社説明会は常に満席で、研究も忙しかったので、推薦をもらえた企業に決めました。

私立理系 男子

Uターン就職も考えていたのですが、帰省の日程と会社説明会の開催日がどうしても合わなかったのでUターンしないことにしました。

国立文系 女子

仕事内容や職種に興味を持ちましたが、会社説明会の開催場所が遠方でしたので交通費や宿泊費を考えるとそこで諦めました。

 何等かのきっかけである企業に興味を持っても、様々な理由で候補企業から消えていきます。事業や仕事を知ったうえで、候補から消えるのであれば仕方がありませんが、会社説明会の開催地が遠いとか、日程が合わないという理由で候補から消えるのは大きな損失です。
 スマホ説明会があれば、時間や場所を選ばずに学生が知りたい時に企業理解をはじめられます。

ご利用企業の例

ケースA

会社説明会開催に関わるコストの大幅削減と働き方改革に成功

全国各地で会社説明会を計40回以上、採用スタッフ・社員の残業時間が問題に

 各会場に採用スタッフ3名と先輩社員2名を手配して開催していましたので、会場費用と交通宿泊費で年間約1000万円のコストが発生していました。

 また、会社説明会ピーク時は、会場によって満席になる場合もあり、学生の希望に応えられていないことや、先輩社員の手配には現場部門との調整が必要で地域によっては参加できないなど開催地による品質の格差も発生していました。

 更に、採用スタッフと先輩社員の労働時間も大きな問題になっていました。ピークはどうしても残業が多くなり、会社として働き方改革を推進する中、人事採用部門が足を引っ張ることになっており、大幅な改革が求められています。

スマホ説明会導入後の変化

 導入にあたって多少の不安がありましたが、思い切って全国での会社説明会を一切やめてすべてスマホ説明会に変更しました。

 これまでの会社説明会は、事前予約がありましたが、予約受付を取りやめ、プレエントリーしたすべての学生にスマホ説明会を視聴できるように採用フローを変更しました。結果として、説明会参加人数(視聴人数)は導入前より大幅に増加。

 その後の応募数もしっかりと確保することができました。先輩社員の情報も映像で準備していますので、日常業務に影響はなくなり効率的な運営が可能になっています。これによって残業時間は大幅に減らすことができ、なんと採用スタッフ数も減らすことまでできました。費用面でも大きな成果になっています。

ケースB

インターン期からスマホ説明会を公開/全国の機電学生へアプローチ

地方本社の製造業で機電学生を全国から採用成功

 BtoBの製造業のため一般学生の認知度が低い中で、機電系学生の獲得がテーマでした。地元開催の会社説明会では、地元国立大学の機電学生を一定人数採用できますが、東名阪地域での会社説明会では集客力が弱くなかなか採用に繋がらない課題を持っていました。

スマホ説明会導入後の変化

 動画配信型のWEB説明会を準備し、インターン期からプレエントリーをしたすべての学生に提供する事で、事業理解・仕事理解の促進を図るように採用フローを変更。

 更に2月下旬~3月には、LIVE型のスマホ説明会を実施。『予約不要』とすることで、誰もが参加しやすい環境とし、学生との接点の最大化に努めました。

 コンテンツ面では、学生からの質問に回答する時間を多くすることで、疑問や不安を払拭してもらい動機形成につながる内容にしました。結果として、これまで採用実績の無い大学出身者を複数名採用することができ、機電系学生をしっかり確保することができています。特に3月に開催したLIVE型では、未エントリー者を含む多くの参加者を集めることができており、新規学生の獲得手法としても成果を出しています。