内定状況 | 株式会社ビューポイントウェア|企業向けの新しい人材採用活動・研修教育プログラム開発・実施

5月以降内定割合は急増

スケジュールの変更の影響で昨年より早く5月に集中

リクルートキャリア就職未来研究所の就職内定状況によれば、5月1日:25%、6月1日:51%、7月1日:71%、8月1日79.3%となっています。5月1日~6月1日の1ヵ月に25%増加しており、内定出しのピークは5月と考えられます。

複数内定取得者の増加

内定取得者の約3割が3社以上の内定を取得している

2017年卒採用における内定状況の変化で大きいのは、複数内定取得者の割合が増加している点です。7月1日時点で、内定取得者の57%が複数の内定を取得しており、過去5年間で最も高い数字になっています。中でも3社以上の複数内定を持っている割合は、28%を超えており、特定の学生に集中して内定付与が行われていることがわかります。

 

学生の意識は「内定を獲得」から「オファーを得た」へ

動機付けと合意への活動を強化するのが必要

せっかく内定を付与まで至っても、辞退者が続出する可能性が増えています。内定付与時に学生側の志望度が1位であればそのまま合意となり入社に至る可能性は高まりますが、志望度が2位以下である場合や志望順位が決まっていない場合、動機付けの活動が大切になります。

2017年卒学生の中には、内定を複数取得(オファーをもらう)してから企業選択を行うなど、志望企業決定のプロセス自体が変化しているケースも出ています。いずれにしても、企業に対しての理解を深めてもらい「働きたい会社」「入社したい企業」になるための活動が必要になります。

2018年卒採用へのポイント

選考活動中の動機づけ策の検討が重要になります。

社内での合否決定を速やかに行い、合格者へ対して動機付けを行う面談などのプロセスを入れる工夫が必要です。内定付与前に志望度を高める工夫が何よりも重要です。

次ページでは、就職活動費用の負担で苦労する学生についてご説明しています。

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